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箱根駅伝優勝パレードを平塚で開催 1万人が東海大チームを祝福

2019年2月1日UP | NEWS

0201 6面 東海大パレード-001先月2日、3日に行われた第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で史上初の総合優勝を果たした東海大学の記念パレードと優勝報告会が同27日、同大の湘南キャンパス所在地である平塚市の湘南スターモール商店街、見附台広場で行われた。沿道には市民ら1万人が駆けつけ、過去46大会に出場した名門の悲願を祝った。
 同大吹奏楽研究会の先導でオープンカー4台に分乗した両角速監督、V選手らが同商店街450mほどの道のりをパレード。笑顔で手を振る姿に沿道からは大きな声援と祝福が飛んだ。
 報告会で両角監督は「本当にお待たせしました。平塚の応援が選手の力になった」と挨拶。「選手たちは次の新たな目標に向かっている。3大駅伝3冠、そして箱根連覇を目指す」と力強く語った。
 8区を走り最優秀選手にも輝いた小松陽平選手は集まった観客らの数に「いやー、ヤバいね!」と満面の笑み。「監督からは『箱根の優勝は孫の代まで自慢できる』と言われていたが、(自分は)その先の子孫にまで伝えられる」とユーモアを交えながら喜びを語った。