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地元を詠む郷土カルタ大会 港地区で40回目迎える

2019年1月28日UP | NEWS

0125 2面 カルタ40周年地域の歴史や名所を織り交ぜた「郷土いろはカルタ」。各地でオリジナルのカルタを使って大会が開催されているが、平塚市港地区では今年で40回目を迎えた。
 20日、市立港小学校での大会には同校の児童約170人が参加。カルタは38年前から使われているもので、読み札は地域の大人が作り、当時の小学生が取り札の絵を描いた。地元の寺や漁港、暮らしにまつわる札を、子どもたちは体をいっぱいに伸ばして取り合っていた。
 主催は、子どもの健全育成を目指す団体などで作る「港地区青少年を守る会」。会によれば毎年連続して開催している大会としては全国で一番長いという。山口恵信会長は「子どもに地元を知ってもらえることに加え、子どもと地域の大人が顔を合わせる機会になっている」と話し、今後も多くの人の協力を得て続けたいとしている。