PAGE TOP ▲

プレイバック2018
平成最後の年、まちの話題を振り返る

2018年12月21日UP | headline, Top

1面_1221
 2018年も残すところあとわずか。本紙発行エリアでも楽しいことや嬉しいこと、考えさせられることなど多くの話題があった。今週は1市2町の1年間を総復習。あなたの今年1年はどんな年だっただろうか。

この記事は湘南ケーブルテレビ局(SCN)との共同企画により制作しました。湘南チャンネル(CATV002ch)で放送中の「情報カフェ! 湘南館ワイド」では、話題のニュースを順位づけした「勝手にランキング」をお送りします。今回の番組は12/24(月)まで放送中(12時~12時40分、19時~19時40分ほか)。

上半期
 平塚市役所の本庁舎がグランドオープンした1月、低利用魚のシイラを活用したバーガーなどが地元企業と漁協の協力で完成した。22日には日本各地で4年ぶりの大雪となり、本エリアでもけが人が出るなどした。
 日本中が平昌五輪のメダルラッシュに沸いた2月、平塚産のいちごの魅力を発信する湘南ストロベリーマルシェが初開催された。二宮では菜の花アートフェスティバルも開催。民間主導の新たなイベントが続々登場した。
 3月。平塚発の米、はるみが2年連続で米の食味ランキング特Aを獲得した。湘南平には愛の南京錠をかけられるモニュメント「ainowa」が設置。名産品・特産品のリニューアルが5年ぶりに行われたのもこの月だ。
 南北朝鮮の首脳会談が世界の耳目を集めた4月。湘南ベルマーレがライザップグループの傘下に入ることが発表された。大磯町の旧吉田茂邸ではブータン外相との会談が実現。虫窪にはリサイクルセンターがオープンした。
 西城秀樹さんの訃報が列島を駆け巡った5月。大磯町のエリザベス・サンダース・ホームが創立から70年を迎えた。平塚ではゆかりの作家、中勘助の文学碑が桃浜公園に完成。文化的な歴史の1ページを彩った。
 大阪を震度6弱の地震が襲った6月。サッカーW杯も盛り上がったが、平塚では地元出身の穂積絵莉選手が二宮真琴選手と女子テニスダブルスで全仏オープン準優勝を成し遂げた。またキックボクシングのK-1 WORLD GPでは村越優汰選手がフェザー級王者に。若い力がスポーツ界で躍進した。

下半期
 15年ぶりに火星が大接近した7月。平塚市博物館ではクラウドファンディングを利用して新たな天体望遠鏡を購入し、多くの人が天体ショーを楽しんだ。平塚市美術館の企画展「金魚絵師 深堀隆介展」は同館の最多来場者数を更新。大磯では明治150年を記念するワインが作られた。
 8月。昨年に引き続き高校生議員によるひらつかスクール議会が開催された。一方、二宮でも同様に若いアイディアをまちづくりに生かす中学生サミットが行われた。
 テニス全米オープンを制覇した大坂なおみ選手のブームが巻き起こった9月。中心商店街の活性化イベント「まちゼミ」の第3回が始まった。平塚八幡宮のぼんぼりまつりに合わせて、参道の2商店街が連動イベントを開催し多くの人で賑わった。また平塚出身の手話パフォーマンスグループ「HANDSIGN」がメジャーデビューを果たした。
 10月。湘南ベルマーレがYBCルヴァンカップで優勝を果たした。創部50周年の年を飾るにふさわしい快挙は地元だけでなく全国のサッカーファンに知れ渡った。また、市内で五輪事前キャンプを実施するリトアニア共和国首相が平塚を訪れ、2020年に向けて交流を深めた。
 11月には昨年に続き平塚駅前地下道で地元アーティストが作品を製作した。大磯・二宮では町長選が行われ、いずれも現職が勝利。大磯では明治記念大磯邸園に多くの人々が訪れ、二宮ではマルシェイベント二宮市が初開催された。
 そして12月も半分が終わり、今年も残すところあと10日。みなさんにとって今年はどんな年だっただろうか。いよいよ来週は年末年始号を発行するのでこちらもお楽しみに。