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平塚出身の作家・白川道展 著書や直筆原稿を展示

2018年12月3日UP | NEWS

1130 3面白川道展3年前亡くなった平塚市出身の作家・白川 道(とおる)の著書や資料を集めた展示が現在、平塚市南図書館で開催されている。
 白川氏は高校卒業まで平塚で暮らした。49歳でデビュー、浮き沈みの多い自らの人生を反映したハードボイルド小説を中心に20冊以上を出版し、そのうち5冊は映画やドラマの原作となった。
 同展では、主催する浜岳郷土史会の会員で高校の同級生でもある花村聡一郎さんら友人が所蔵する著作や写真のほか、担当編集者が手元に残していた直筆の原稿などが展示されている。花村さんは「作品の随所に平塚を感じる風景が描かれており、多くの人に読んでほしい」と話している。◇白川道展:場所=平塚市南図書館、11月30日(金)と毎週月曜休館。12月21日(金)まで。☎︎21−3080

浜岳郷土史会の栗原さん(左)と花村さん(右)