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大磯町は中﨑氏、二宮町は村田氏 町長選いずれも現職が再選

2018年11月26日UP | NEWS

1123 2面 大磯町長選中﨑さん任期満了に伴い、18日に投開票が行われた大磯町長選挙で、現職の中﨑久雄氏(76)が新人2人を抑え3選を果たした。
 開票結果は、中﨑氏が5,429票、いずれも無所属新人で元町議会議員の玉虫志保実氏が3,338票、元大磯小学校・中学校PTA会長の飯田修司氏が2,472票。投票率は、41.17%と前回を約5ポイント下回り過去最低となった。玉虫氏と飯田氏は、現在休止している中学校給食を自校方式で実施することなどを訴えたが及ばなかった。
 中﨑氏は3期目に向け、給食の体制整備や大磯港みなとオアシス・駅前の整備を進めるとし、さらには明治記念大磯邸園の利活用について町民の意見を聞きながら検討していきたいと話した。
 また13日告示の町議会議員補欠選挙は、定員2人に対し元職1人、新人1人が立候補したため無投票となった。
 同じく二宮町長選挙は、現職の村田邦子氏(61)が新人2人を抑え再選を果たした。
 開票結果は、村田氏が6,488票、いずれも無所属新人で元町議会議員の添田孝司氏が5,314票、脇 正文氏が1,929票。投票率は56.94%と前回を約4ポイント下回り、無投票となった平成22年を除いて14年以降最低となった。
 村田氏は、町役場庁舎移転について基本構想を今年度中に示し来年度以降具体的に検討するとし、小中学校の統廃合について町民の意見を聞きながら進めたいと話した。
 また同日投開票された二宮町議会議員選挙では、定員14人に対し現職10人、元職1人、新人3人が当選。このうち元職の坂本孝也氏(74)は、町長を平成18年から2期務め前回の町長選挙で村田氏に敗れている。