PAGE TOP ▲

平塚市の原家住宅や旧吉田邸兜門など 国登録有形文化財へ

2018年11月26日UP | NEWS

1123 3面文化財茶室明治時代に建てられた平塚市の原家住宅主屋など4件が、新たに国登録有形文化財として登録される見通しとなった。
 これは市北西部の丘陵地にある農家の建物。主屋、茶室と2階建ての土蔵があり、いずれも明治中期に建てられたもので、県中部の上層農家の伝統的な屋敷構えを形成している。また長屋門は、埼玉県から移築したもので江戸時代後期の建築。市では、今後一般向けに公開を検討しているという。
 また、大磯町の旧吉田茂邸内の3件も同様に登録される見通し。吉田五十八設計のサンルーム(昭和38年建築)と七賢堂(明治36年頃・昭和35年移築)、兜門(昭和29年)で、主屋火災の際に焼失を免れている。

茶室=原家住宅茶室(平塚市提供)
兜門=旧吉田茂兜門

1123 3面文化財兜門