PAGE TOP ▲

産能大と大磯町が包括協定を締結 旧吉田茂邸事業などで連携

2018年9月10日UP | NEWS

0907 2面 産能大提携大磯町(中﨑久雄町長)と産業能率大学(浦野哲夫学長)は先月29日、地域社会の発展や、学術文化研究の振興、人材育成を目的とした包括協定を締結した。
 調印式で中﨑町長は「東海大、神奈川大に続いて3校目の締結を嬉しく思う。すでにチャレンジフェスタ、旧吉田茂邸事業などで学生の応援をもらっているが、今後も大磯港の再整備、明治150周年記念公園、太平洋岸自転車道の延伸など様々な試みを通じ、町全体をキャンパスとして最大限に生かしてほしい」と挨拶。浦野学長も「実学を中心に指導してきた我々の学生には専門的知見は物足りなくても若い発想力がある。協定の内容を真摯に、忠実に進めていきたい」と応じた。
 また、産能大からはタブレットを利用した旧吉田茂邸来訪者へのアンケートや、プロモーションビデオのサンプルが提案された。これらすでに進んでいる事業も含めて、今年度中に10事業を包括協定の中で進めていく予定だという。