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UAEの留学生が田植えで交流 東海大で学んだ大使も参加

2018年7月2日UP | NEWS

0629 2面UAE田植え 東海大学で学ぶアラブ首長国連邦(UAE)からの留学生や同国のカリド・アルアメリ駐日大使らが23日、平塚市での米作り体験に参加し田植えに挑戦した。
 同大使が以前東海大学に留学したことが縁で、市民との交流を進めたいと大使館と市が協議。そこで、市内金田地区の農業者組織「ハッパ会」が実施する「米作り体験隊」の田植えを手伝うことになった。
 この日は一般の家族連れと共に、留学生や大使館のスタッフら24人が参加。裸足になって田んぼに入り、平塚生まれの「はるみ」の苗を植えていた。男子学生は「初めてだが楽しかった。日本の人にはお世話になっているのでお返ししたいと思う」と笑顔を見せた。平塚を「第二の実家」と言う大使は「学生がコミュニティの一員としてボランティアを体験する機会を今後も作っていきたい」と話していた。

【写真】お米をよく食べるという留学生たちと大使(右端)