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龍城ヶ丘プール、22年で12億円 整備方針には住民から不安の声も

2018年6月11日UP | NEWS

 0608 2面 定例平塚市の落合克宏市長は先月30日、定例会見の中で湘南海岸公園龍城ヶ丘ゾーン整備・管理運営事業費として、12億円の債務負担行為補正案を平成30年6月市議会定例会に提出することを発表した。
 現在市では龍城ヶ丘プール周辺を民間事業者による整備・運営を可能にするPark-PFI制度を利用して再整備しようとしている。12億円の使途は公園の整備費として10億円、平成30年から22年間の維持管理費として2億円が充てられるという。整備費のうち、約5億円分は国の交付金を利用する。プールの撤去費用は含まれていないが、民間事業者の提案によるため市の負担はないと考えているという。撤去費用は約4,000万円を見込んでいる。
 市は前日の29日に龍城ヶ丘整備計画の説明会を花水公民館で実施。100人を超える近隣住民が参加し「自然環境が失われるのでは」など不安の声が上がっていた。