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湘南ひらつか織り姫の素顔
三者三様、個性が光る七夕の顔に

2018年4月21日UP | headline, Top

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 本紙でも既報の通り先月31日、今年7月6日から8日にかけて開催される第68回湘南ひらつか七夕まつりに合わせてデビューし、1年間平塚市のPRなどに従事する湘南ひらつか織り姫が決定した。選ばれたのは牧石舞弓(まゆみ)さん(18)、城 麻美子(じょう まみこ)さん(24)、井上 和(のどか)さん(22)の3人。今号では湘南ケーブルネットワークと共同で彼女たちの素顔に迫る。

(牧石さん)
フレッシュな新大学生織り姫
 今年度から都内の大学に進学した牧石さん。高校時代の3年間はチアリーディング部に所属し、そこで学んだ弾ける笑顔が彼女の持ち味だ。運動部に所属していた点とは裏腹に実はインドア派。「運動は苦手。編み物をしている時が一番楽しい」という。平塚の好きなところは総合公園。自身の大会や、弟の野球の応援など思い出深い場所という。だがそれ以上に「ちょっと言葉にし辛いんですけど、平塚独特の雰囲気ってありますよね」と逆に問いかけてくる。「市外の高校に通っていたので電車を降りて、改札でSuicaをタッチしたときの雰囲気がすごく好き」という。地元に帰ってきた時に感じるえもいわれぬ安心感には共感する人も多いだろう。父に肩車されて訪れた思い出の七夕まつりを今度はPRする側に回る。「最年少で至らない部分もあると思うけれど、若い私にしかできないことを見つけて行動する」と意気込みは十分だ。

(城さん)
礼儀正しい社会人織り姫
 愛知県で生まれ、中学校に入る頃に平塚に越してきた城さん。はにかむと現れるえくぼがチャームポイントだ。「愛知にいたころは大きいお祭りはなくて、初めて七夕に行ったときは見たことがない露店があったり、規模の大きさに驚いた」という。唯一の社会人ということもあってか、穏やかながらも1本芯の通った凛とした雰囲気を持っている。「仕事柄、どうしたら人に喜んでもらえるかと考えるのが好き。どうすれば平塚に来た人に喜んでもらえるか心がけたい」と織り姫の務めにも真剣に向き合っている。高校時代は茅ヶ崎に通っていた。トラスコ湘南大橋からの海岸線や富士山の眺めが思い出深いという。織り姫に立候補したのは父の勧め。「目立つことが好きではないのに勝手に応募用紙の見本を書いてて(笑)3年ぐらい言われ続けて興味も湧いてきた」と言う。「(織り姫が)この3人で良かったと思ってもらえるような活動をしたい。在住の人には平塚をより好きになってもらえるよう、外から来た人には魅力をしっかり伝えられるよう1年間頑張りたい」と話す。

(井上さん)
語学堪能な国際派織り姫
 平塚生まれ、平塚育ち、今年、大学生活最後の年を迎える井上さん。学部の特徴として、講義は外国語以外も全て英語。昨年はイギリスに単身留学し、身につけた英語力はかなりのレベルだ。興味のある分野は幅広く、牧石さんと同じくチアリーディングをやっていたこともあれば吹奏楽に打ち込んだこともある。小学校のころから習っていたピアノでは中央公民館のステージに立った経験もある。さらには絵を描くのも好きで手作りでポストカードを作ってみたりと気になったことは何にでも挑戦してきた。それだけに「欲張りで好奇心旺盛」と自分の性格を評する。平塚の好きなところは「地元を愛している人が多い」ところ。市外の高校に通っていたため、同級生らの平塚に対するイメージは様々で、つい熱く語ってしまうことも。そんな友人らをまつりに招いて案内したのが七夕の思い出だという。得意の英語で外国人観光客へのPRもお手の物。「自分が平塚を大好きだと思うように、たくさんの人に平塚のことを知ってもらい、好きになってもらいたい」と力を込める。

個性豊かな3人
 個性豊かな三者三様の織り姫。だが平塚を愛し、その魅力を多くの人に伝えたいという点で気持ちは1つだ。彼女たちのデビューは7月5日に行われる七夕の前夜祭。今から魅力溢れる彼女たちに注目してほしい。

この記事は湘南ケーブルテレビ局(SCN)との共同企画により制作しました。湘南チャンネル(CATV002ch)で放送中の「情報カフェ! 湘南館ワイド」では、企画「織り姫に10の質問」などをお送りします。今回の番組は4/23(月)まで放送中(12時~12時40分、19時~19時40分ほか)。

【写真】左から牧石舞弓さん、城 麻美子さん、井上 和さん