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吉田茂の肖像画を寄贈 自民党から大磯町へ

2018年4月9日UP | NEWS

0406 2面 吉田邸 先月中頃に来館者が10万人を超えた大磯町の観光スポット、旧吉田茂邸に先月31日、自民党本部から吉田茂元首相の肖像画と写真が寄贈された。
 肖像画は吉田元首相生誕100年の記念事業の一環で昭和53年に描かれたもの。作者は画家の松本弘一氏でサイズはF20号(727mm×606mm)、ソファに座り葉巻を手にした吉田元首相を描いた油彩画だ。長らく党の倉庫に眠っていたものが発見され、同邸宅が1周年を迎えることから自民党の二階俊博幹事長から吉田元首相の孫である麻生太郎副総理に相談したところ「良いことなので」と寄贈される運びになった。二階幹事長は「吉田先生のご活躍を偲びながら偉業を後世に伝えていく」と挨拶。中﨑久雄大磯町長は「しっかりと後世に伝えてまいります」と応じた。
 写真は執務中の姿や自宅でくつろぐ姿などを撮影したもので全32点。肖像画と同様に、旧吉田茂邸で公開している。