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「ひらつか創業サポーターズ」発足 起業を市内企業がバックアップ

2018年4月9日UP | NEWS

0406 2面 商議所 平塚商工会議所(常盤卓嗣会頭)は先月28日、平塚市(落合克宏市長)、平塚信用金庫(石崎 明理事長)と連携し、まちぐるみで創業者を支える仕組み「ひらつか創業サポーターズ」を発足させた。
 この試みは平塚市内でより創業しやすい環境づくりを推進するため、市内事業者が「応援企業」となり、創業者が応援企業と取引する際にサービスや割引などを受けられるもの。行政や商議所だけが支援するのではなく、広く民間の事業者も支援に加わるのは全国的にも珍しい取り組みで、県内では初だという。これまでも3者はそれぞれに創業者を支援する取り組みを行ってきたが、この枠組みを広く市内企業に展開することで「事業者からも選ばれるまちに」したい狙いだ。
 会見の中で常盤会頭は「今は60歳以上の経営者の50%が廃業を考える時代。まち全体で創業の風土を作っていく」と話した。◇問い合わせ:同商議所経営支援課☎︎22−2511