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ヤマト運輸と平塚市が協定 災害時に物資配送で協力

2018年3月2日UP | NEWS

0302 2面 ヤマト運輸 平塚市(落合克宏市長)は先月23日、「災害時における物資配送等に関する協定」をヤマト運輸株式会社厚木主管支店(本橋秀己主管支店長)と締結した。協定の期間は1年間で自動更新される。
 同協定では地震、風水害などの災害時、またはその発生するおそれがある場合において、平塚市内にあるヤマト運輸4支店の貨物車両69台や従業員296人がスムーズな物資配送や物資拠点施設の円滑な運営のために協力を図るというもの。本橋主管支店長は「熊本地震では物資の支給などで官民の協力が重視されたといわれる。訓練などにも積極的に参加し、地域に貢献したい」と話した。これに対し落合市長も「有事の際、避難所運営の重要度は非常に高い。プロのご協力をいただけるのは心強い」と感謝の意を述べた。
 協定に先駆け、先月15日には図上訓練が実施され、様々な課題が上がっていた。