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湘南ベルマーレ、地元で優勝祝う 約1,500人のサポーター集結

2017年12月3日UP | NEWS

1201 2面-1 湘南ベルマーレ(眞壁 潔会長)のJ2優勝とJ1昇格を祝う優勝祝賀会が先月23日、平塚競輪場で行われた。サポーター、各ホームタウンから首長や経済界の代表、関係者など約1,500人が訪れ栄誉を祝った。
 主催者を代表して落合克宏平塚市長は「J1に定着するように期待している。来年もShonan BMW スタジアムで感動を届けてほしい」とコメント。一方でベルマーレの眞壁会長は、ホームタウンが9市11町に拡大したことに触れ「面積では(横浜)マリノスも(川崎)フロンターレも超えた」と来年の飛躍を誓うとともに「4回昇格して、4回降格した。こんなことはいつまでも繰り返せない。J1の崖に4度挑み、ズルズルと落ちてきた。だが4度も登ればそこには道ができている」とJ1定着への覚悟を見せた。
 続いて今季のダイジェスト映像が流れると来場者からは大きな歓声が。中でも喜びのあまり曺貴裁監督がベンチ内で負傷する映像などには笑いがおきるなど、暖かい雰囲気で祝勝会は進んで行った。さらに監督、選手へのインタビューなども行われ、この日の段階で今季限りでチームを去ることが決まっていたDF坪井慶介選手が「すばらしい時間を与えていただけたなと思います」と3年間を振り返ると、サポーターからチャント(応援歌)や「ありがとう!」といった声援が一際大きく贈られた。
 祝勝会から2日後の25日には曺監督の2018シーズン続投が発表された。2012年の監督就任から来年で7年目。「想いだけでは乗り切ることのできないJ1の舞台で、エネルギーに溢れ躍動し、かつ勝利を追求したフットボールをピッチで表現する、そのチャレンジに選手、スタッフと共に再び挑んでいきます」とコメントしている。

【写真TOP】競輪場のホールに収まらないほどの人が訪れた
【写真下】眞壁 潔会長/曺貴裁監督