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小中学校にタブレット端末を導入 平成34年までに順次全校に

2017年12月3日UP | NEWS

1201 2面 タブレット 平塚市は先月22日、市長定例会見の中で市内の小中学校にタブレット端末を導入することを発表した。
 今月1日から、まずは市内小学校10校に520台、教育研究所に貸出用として110台が導入される。合計630台でリース料は111万円。今後順次導入校を増やし、平成34年までに市内の小中学校全校に導入を予定している。これにより従来はパソコン教室内で行われていたICT学習が普通教室、校庭、校外など場所にとらわれず行えるようになる。また、平成32年度から実施される新学習指導要領に準拠したプログラミング教育などへの対応も見据える。
 タブレット端末はセルラー方式で無線LAN環境が整っていない場所でも使用できる。これにより災害時に学校が避難所になった場合など、周辺の状況を撮影し災害対策本部に送るなどの複合的な活用も視野に入れているという。