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オーレベルマーレ2017:2017シーズン閉幕

2017年11月24日UP | オーレベルマーレ, コラム

1124オーレ
湘南ベルマーレの2017シーズンが幕を閉じた。19日、ホームに町田ゼルビアを迎えた試合は1−1のドロー。結局、優勝を決めた試合を含め4試合、勝利からは遠ざかった。1年を通してみれば24勝7敗11引き分けで勝ち点は83。1年でのJ1復帰を果たし、2度目のJ2優勝も果たした。これが大満足の結果だったのか、ギリギリ及第点という話なのか見る人によって評価は違うだろうがともあれ来年はJ1の舞台で戦えることになる。近年のベルマーレはJ2では上位の常連として名を連ねつつもJ1に上がると苦戦を強いられる状況が続いていた。サッカーに限らずプロスポーツの宿命ではあるが、今年活躍した選手が来年も活躍する確約はなく、それどころか敵になる可能性だってある。その逆も然りではあるが、数年前の曺貴裁監督の言葉を借りればそろそろJ1に定住したい。それは多くのサポーターの悲願ではないかと思う。クラブとしても徐々に力を蓄え、今年はホームタウンの拡大もした。来年には前身である藤和不動産サッカー部の創立から50周年というアニバーサリーイヤーを迎える。来年はどんな1年になるか。それを想像してアレコレ話すのも楽しいが、節目にふさわしい何か素晴らしいことが起こってくれればと1人のファンとして願わずにはいられない。
試合後にはセレモニーも行われた
TEXT・PHOTO:名久井啓祐(本紙編集部)