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大磯警察署新庁舎が落成 松嶋署長「安心安全の象徴に」

2017年11月24日UP | NEWS

1124 2面 警察01 挨拶する斉藤本部長 大磯警察署(松嶋 誠署長)で16日、新庁舎の落成披露式が行われた。県警本部や同署の管轄となる大磯町・二宮町の関係者など約150人が式典に訪れ庁舎の完成を祝った。
 同署は築45年が経過し、老朽化と狭あい化が進んでいたため、平成27年から約16億9,000万円をかけて建て替え工事を進めていた。旧庁舎の駐車場部分に新庁舎が建設され、庁舎北側の旧庁舎部分は一般来庁者向けの駐車場となっている。地上4階建てで、約3100㎡という延べ床面積は旧庁舎の約2.5倍に及ぶという。
 式典で県警本部の斉藤 実本部長は「決意を新たに(職務に)取り組んでほしい」と挨拶。松嶋署長は「(新庁舎を)安全安心の象徴として、治安を守り抜く」と応えた。また、同署に所属する若手警察官も決意表明を述べ、「新庁舎に恥じない仕事をしていく」と気持ちを新たにしていた。式典後には大磯・二宮両町の木であるさざんかとつばきの植樹も行われた。
 同署は明治20年に小田原警察署から分離独立し淘綾郡警察署として発足。法改正などに伴い改称しながら、昭和29年に現在の神奈川県大磯警察署になった。

【写真TOP】挨拶する斉藤本部長
【写真下】松嶋署長/植樹の様子/警察署入り口