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市と住友生命が健康づくりで連携 がん健診受診率向上を目指す

2017年8月6日UP | NEWS

0804 2面住友生命と協定 平塚市は、住友生命保険相互会社との間で、がん健診の受診率向上と健康づくりの推進に関する包括的連携を始めることになり、先月27日に協定締結式が行われた。
 市は市民や地域団体、事業者と協働して健康づくりを推進するため昨年6月「平塚市健康づくり推進条例」を制定した。今回の協定締結はその後初めてとなる。
 締結式には落合市長と同社の阿川和信湘南支社長らが出席し、市長は「医療費が増加する中、予防に力を入れたい」と話した。6つのがん健診の受診率の平均は、県内平均が40%に対し平塚市が15.3%と低い。市ではこの協定により、同社の職員が顧客を訪問する際にがん健診の情報を提供し受診を勧めてもらうことで、受診率の向上に繋げていきたいとしている。また、他の生命保険会社にも同様の協定締結を呼びかけていくという。