PAGE TOP ▲

名称を変え済生会湘南平塚病院として移転 6/24(土)に一般向け内覧会を開催

2017年6月9日UP | NEWS

0609済生会 社会福祉法人恩賜財団済生会湘南平塚病院が7月1日から、ららぽーと湘南平塚などを含む「ららシティ湘南平塚」の一画に移転する。今月24日(土)には一般向けの内覧会を実施する予定だ。
 同院は1934年に済生会平塚臨時診療所として開設した。以来関連施設とともに地域の保健、医療、福祉の向上に尽力してきた。新病棟は現在の約1.7倍の面積(7,800㎡から1万3,200㎡に拡張)を有し、病床数も114床から176床に増床する。同院のコンセプトはプライマリーケアの充実とQOLの向上。すなわち診療科以外の諸相談も受け付け、患者が望む生活のために手助けできるような病院を目指すというものだ。診療科は内科、整形外科、リウマチ科などで現在と変更はない。
 8月からは回復期リハビリテーション病棟が新設され、一般急性期の治療を行いつつ、回復期リハビリテーション病棟と地域包括ケア病棟を併せ持つ市内唯一の病院となる。予防医学の面では検診センターが新設されるという。西部の市民病院、中央エリアの共済病院と連携しつつ、東部エリアの拠点としての運営が期待される。
 現在の病院建屋は介護老人保健施設湘南苑を拡充する予定ということだが、新病院と連携しながら地域の包括支援を行なっていく予定だ。
 内覧会は24日(土)9時30分〜11時30分。開院後はゆっくり見られない病院内を見学できる。なお、同院では公共交通機関を利用するよう呼びかけている。
◇問い合わせ=同院☎︎31-0520(代)