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湘南ひらつか織り姫の素顔
平均年齢19.7歳。若さ溢れる3人の女子大生

2017年4月21日UP | headline, Top

0421織り姫
 今月2日、早くも7月7日〜9日にかけて行われる第67回湘南ひらつか七夕まつりの顔、湘南ひらつか織り姫が決定した。審査員による1次審査・2次審査に加え、今年も行われたネット投票の結果、栄冠を手にしたのはフレッシュな顔ぶれの3人の女子大生。本紙ではさっそく、小泉まりなさん(21)、小西絢乃さん(20)、齋藤 栞さん(18)らの素顔に迫った。

この記事は湘南ケーブルテレビ局(SCN)との共同企画により制作しました。湘南チャンネル(CATV002ch)で放送中の「情報カフェ! 湘南館ワイド」では「織り姫へ10の質問」を通してその素顔に迫ります。今回の番組は4/24(月)まで放送中(12時~12時40分、19時~19時40分ほか)。

よさこいにかける情熱
 昨年の七夕まつりのパレード、その中でよさこい演舞の先頭にいたという小泉さん。当選後の1週間はそうした仲間達はもとより、柔道に励む弟の知人・友人などからも祝福の連絡をもらい「人の繋がりを感じた」と話す。よさこいで元気良く踊る姿から想像がつくように明朗な性格で、快活に話す姿や好きな音楽はロックという嗜好からもそんな姿が垣間見られる。一方で絵を描くことも好きで似顔絵が得意という一面も。「ノートの隅っこに先生の顔を描いたりしてました」と気恥ずかしそうに笑う。平塚で好きな場所は湘南大橋。高校時代はチアリーディング部に所属していたが怪我に泣かされた3年間だった。そんなとき、橋の上から見る光景に何度も励まされたという。「その場にいるだけで周りの人を幸せにできるようなオーラを持った織り姫」を目指しまつりを盛り上げる。

歌とダンスで平塚をPR
 セレクションに参加するのは去年に続き2回目という小西さん。織り姫決定の一報が入った際は「大学のオリエンテーション中だったんですけど泣いちゃって」というほどの喜びでリベンジを果たした。その後は道ゆく知らない人に「おめでとう」と声をかけられるなど反響の大きさに驚いているという。幼少のころから市内の音楽活動グループに所属しており、「オペラやクラシック、ミュージカル曲が好きで、というか本当にそれが全て。声楽とダンスがなかったら死んじゃうっていうくらい大好きです」と話す。そんな環境もあってか市民センターや中央公民館の舞台は思い出深い場所。また、慰問などで子どもからお年寄りまで接する機会も多く、「幅広い世代に、色々な世代から見たままの平塚をアピールしたい」と意気込む。まつりでは彼女の歌とダンスを目にする機会もあるかもしれない。

あどけなさの残る新大学生
 今年高校を卒業し大学に進学したばかりという齋藤さん。決定の連絡を受けたのは入学式に向かう電車の中だったということで「一緒に座ってたお母さんが“ガタッ!”って立ち上がっちゃって。恥ずかしかったです」と振り返る。のんびりした空気感からか変わり者に見られることもあるがサバサバした性格と自己分析。高校時代はバスケ部に所属し「なんでも1番がいい」という勝気な一面も持つ。異彩を放つ特技がトイレ掃除。「最初は学校の当番で嫌々でした。だけどそのうち自分の抱えてるモヤモヤとかが一緒に綺麗になる気がして。今では行き詰まるとトイレ掃除をします」と笑う。まだ受け答えも初々しいが「メールをたくさんもらって応援されているなと感じました。人の心に残るような織姫に、自覚と感謝の気持ちを込めて取り組みたいです」とはっきりと力強く語ってくれた。

 フレッシュな顔ぶれとなった今年の織り姫のデビューはまつりの前夜祭。彼女達がまつりにどのように華を添え彩っていくか、今から活躍が楽しみだ。

【写真】左から小泉まりなさん、小西絢乃さん、齋藤 栞さん