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二宮町が移住促進パンフ作成 移住者の生の声で魅力紹介

2017年4月14日UP | NEWS

0414 2面二宮移住パンフ1 子育て世代を中心とする町外からの移住者を増やしたい二宮町が、住民の声を取り入れたイラストいっぱいの移住促進パンフレットをこのほど完成させた。
 同町のPRキャラクター「ニーノとミーヤ」を中心に、動物や町のシンボル菜の花と富士山など暖かみのあるイラストが多用され、若い世代が手に取りやすいよう工夫されている。中には、夫婦から子育て世代、それに3世代同居の家族まで、実際に都内や県内から移住した4組の住民が登場。二宮で暮らし始めてからの自分たちの変化やこれからの夢を語る夫婦もいれば、子どもに近所の方が声をかけてくれ地域の中でのびのび遊んでいる、家族で楽しめる祭りやイベントがたくさんある、地域行事に積極的に参加したらご近所づきあいが自然に生まれた、という家族もいて移り住んでみて分かった魅力を生の声で紹介している。
 そのほか吾妻山公園、梅沢海岸といった町内のお勧めスポットがたくさんの写真と共に紹介され、「子育てサロン」など子育てに役立つ情報も掲載されている。
 このパンフレットの作成にあたっては、昨年11月に発足した住民らによる魅力発信組織「にのみやLOVERS~まちの魅力伝え隊~」のメンバーも協力。レイアウトやキャッチコピー「きみのふるさとになりたい」などに関する意見が採用されたという。5千部印刷され、町では移住希望者向けのセミナーでの配付や、移住を考える人の多くが最初に訪れる町内の不動産屋での設置も検討している。ほか町内の公共施設にも設置され、町のHPでも公開している。